富士教育訓練センター 内装基礎へ・・・
平成30年2月26日(月)早朝・・・
JR松山駅より・・・1年生と2年生の選抜者7名が
『しおかぜ』3時間 『のぞみ』2時間『こだま』1時間半乗り継ぎ・・・
静岡県富士宮市の富士教育訓練センター・・・内装基礎の受講へ出発・・・
今回は、内装仕上げの講習では初めてですが、プラス1名講師も派遣しました。
会社の未来への投資です・・・選抜者は皆、笑顔での出発でした・・・
選抜者本人への伝達の時から・・・感じる事・・・選抜された喜び・・・
選抜されなかった者への心使いも考えながら・・・
『帰社してから・・・〇〇くん期待してるよ!』と込めた『贈る言葉』が
人の心をどのようにでもしてしまうわけです・・・
私は思うのです・・・
今、世間を騒がすパワハラの問題・・・本当に愛情を込めて育てていれば・・・
育成していれば・・・愛情を注ぎ接していれば・・・
そもそも告発などにはならないだろう???
・・・というのが・・・問題の本質かも・・・と・・・
まあ・・・
現代社会は複雑ですから・・・そう単純ではないかもしれませんが・・・
2018.02.28 | ハマサキ便り
期末検定・卒業検定に向けて・・・
2月になり一層寒くなりましたね・・・
先日、出勤途中に松山城のお堀・・・西堀端を通りかかると・・・
一眼カメラを携え・・・何人もカメラマンが・・・・『 んっ? 』・・・
車中から見るとお堀の水が凍ってました・・・寒いわけです(苦笑)
半世紀以上生きていますが、お堀が凍っているのが初めて見ました・・・(笑)
さて、年度末工事も最盛期・・・なのですが、
入社一年目(研修生)と入社二年目、三年目(実習生)の社内の期末・卒業検定の練習です。
当社では、入社三年目までの若年者に半期ごとの中間検定、一年毎の期末検定。
丸三年で卒業検定を実施しています。
期末・卒業検定は、本支店の各学年を一堂に会して行ないます・・・
日頃、本支店と離れ・・・違う現場で仕事をしていますので、
個々の成長具合が比較しにくいのですが・・・この社内検定では、成長具合が一目瞭然です!
まずは『現代の名工の松岡さん』の見本動作を皆で見て・・・ポイントを抑えて・・・
上手な人の糸張り・・・釘の打ち方・・・糸の結び方・・・
塗付け方・・・鏝裁きを見ながら・・・・一般的にはモデリングと言うやつですですね!
まずは真似る事から・・・スポーツも仕事も同じ・・・
時代は変わりました・・・上手い人の仕事の仕方をドンドン盗んで下さい!
個人差も出来てしまいます。毎年・・・『 うさぎ 』と『 カメ 』がいます。
勉強、スポーツと仕事も一緒だと思いますが・・・
入社した時は物覚えがよく何でも一番だった者も・・・三年経ち『あれ?』と思う子・・・
入社直後『ん~・・・』だった子も、三年間コツコツと・・・努力が表れてくる子もいます。
自分の能力を存分に発揮して・・・ずっとSクラスの子・・・
自分の能力を過信しすぎて・・・自ら沈む子・・・周りの成長を見て焦る子・・・
自分は不器用ですから…と黙々と努力する子・・・不器用なのに口だけ達者な子(苦笑)
二十五年間、二百数十人の入社した子供達を見てきましたが・・・
見る側、評価する側とすれば・・・
やはり大切な事は長い目で見守る事・・・早くに答えを出しすぎない事・・・かな?
彼女が出来て人が変わったように仕事に打ち込み始めたり・・・結婚したり・・・
子供が出来たりと・・・良くも・・悪くも・・・人生の節目があります・・・
入社三年目までは、20人中最下位だった子が・・・
10年経つと学年トップで工事主任になったりと・・・(苦笑)
評価する側は『自分は見る目があるのだ!』と過信しない事・・・あくまで謙虚に・・・
目の前の事実を・・・素直に、先入観と、邪念を廃して・・・客観的に見る・・・
社員が存分に仕事が出来る環境・・・部下が成長できる環境を整える事が・・・
管理職の大切な仕事・・・そうれば社員は自然に成長してくれます。 正に・・・
『 地を養えば、花は自ら花ひらく・・・』ですね!
2018.02.10 | ハマサキ便り
一万人・・・一人ひとり・・・それぞれの愛媛マラソン
平成30年2月4日(日)極寒、強風の中・・・愛媛マラソンが開催されました。
近年は、抽選に当たらないと出場が出来ないとあって・・・なかなか大変のようです!
で・す・が!!!
ジムおじさんが思うに・・・抽選して・・・お金を払い・・・
42.195km苦しい思いをするという・・・大会に出るというのは・・・
理解できません!なぜ?なぜ?そこまでしてして走る?(苦笑)
今年も職場から1名・・・東亜Hから1名、同級生、友人、ご近所さん・・・などなど
そして、家族から1名出場するというので仕方なく・・・体中にカイロ貼り貼り応援に!
極寒の中、6時間三脚に一眼カメラを携え・・・鼻水をかみかみ・・・
猫ひろし様・・・渋井陽子様・・・土佐礼子様・・・
知事様に・・・市長様に・・・殿(しんがり)は、我が家のおてんば娘・・・
ともかく、皆様・・・完走おめでとうございました。そして、お疲れ様でした!
2018.02.06 | ハマサキ便り
自分から変化して生き残るか?それとも・・・
自分から変化して生き残るか?それとも・・・変化を恐れ衰退するか・?
前回のブログで寿司職人さん・・・
昭和(~1989年)から平成(1990~年)の話しの一端を掲載しましたが・・・
今回は、建築業の左官職人さんのお話を少し・・・
90年代以降、工場で大量生産され現場に運搬して取り付ける。貼りつける
・・・といった様々な建材で一般住宅もビル建築も行われ様になりました。
外壁パネルや内装クロスなどが代表格です!
工法の変化により左官の漆喰やジュラク、壁や床のモルタル仕上げは『効率が悪い!』と
されて左官職人は激減していきました。
そんな左官業者の救世主と言われる会社が東京・千駄木にあります左官業の某社です。
その社長さん(40歳代前半)の話が業界紙などに掲載されていましたので・・・
・・・今回は、少し私の所見など書いてみたいと思います。
自分自身が職人として育ち会社の経営者として現在があるわけですから・・・
非常に参考になる内容でした。
10年以上前から将来家業(左官業)を継ぐにあたり・・・一番のマイナスの要素・・・
最大の問題は、担い手の確保・育成だったようです。
父の時代は、同年代の職人さんも多く・・・問題なし!
問題はその60歳代、50代の職人さんがいなくなった後・・・最盛期の1/10・・・
正に自分の世代(40歳代)以下が如何に、会社を存続させるか、発展させられるのか・・・
・・・春に5人程入社してバラバラと辞め、半年後には一人も残っていない!
これが当たり前のように毎年繰り返す・・・何とも言えない絶望感・・・
「まず、これまで見習いが現場でやる仕事は、材料の運搬、片づけ、掃除・・・
黙々と材料を捏ねるか・・・先輩職人さんが塗っている職人さんを後ろからジーと見るだけ。
1~2年で鏝を持つと・・・生意気だと先輩に怒られ、昼休みに隠れて練習したり・・・
ようやく鏝を握らせてもらえるようになっても、職人により教え方がバラバラ・・・
前の現場で教えてもらった事を、次の現場でやると『勝手なことするな!!!』と
怒鳴られ・・・もう何をやったらいいのか解らなくなって次の日から来なくなる・・・」
典型的なパターン・・・そして先輩職人は・・・「最近の若い奴は!!! 」と、
本人が悪いと意に介さない・・・
これを現場で何度も見てきて「教える側に問題あり・・・」と考え、
業界の慣例に正面から立ち向かう事としたとの事。
新人にいきなり鏝を握らすなど・・・当然のごとく中堅以上の職人を中心に猛烈な反発・・・
しかし、新社長はこの猛烈な逆風の中でも・・・
現代の若者に合わせ、名人といわれる職人さんを撮影しモデリング取り入れ、
新しい人材育成プログラムを構築し、4年で一人前の左官職人を合言葉に・・・
自ら変化し会社の生き残りを図った・・・との談。
結果、左官業界では55歳から60歳の平均年齢が普通のところ・・・
この会社の平均年齢は34歳・・・従来の考え方でいけば、まだ「駆け出しの職人」・・・
でしょうか?
しかし、この事により会社の将来の展望、展開、
会社も社員も明るいビジネスプランが考えられる様になったわけです。
留まる事は簡単です。周りの変化に合わせて自らが変化するのは難しい事です。
左官の国家検定も積極的に受検させ、受検料は会社負担、合格後は報奨金を支給し・・・
プロ意識を植え付け、社員職人のモチベーションを上げる事を続けていったそうです・・・
結局、周りの左官業の会社は、職人不足で業務縮小、廃業・・・
これからも生き残る会社は・・・大きい会社でなく!強い会社でなく!有名な会社でなく!
業界の常識や固定観念を廃して・・・変化できる会社!たと思うのですが・・・
弊社との共通と共感を感じる記事でした・・・
本日はここまで・・・
2018.01.30 | ハマサキ便り
『 飯炊き三年握り八年 』
寿司職人が一人前になるのに『 飯炊き三年握り八年 』
尺八が立派に吹けるようになるのに『首振り三年ころ八年』
いずれも・・・修行が必要です。これくらい難しのですよ!という事を表わす言葉です。
これに習い左官の職人世界で言えば、『材料練り(運び)三年、塗り八年』でしょうか??
先日、TV番組マツコ会議で
一流の寿司職人を育てる『飲食人大学』という専門学校が紹介されました。
※学生アルバイトやパートさん、ロボットが握るスーパーの惣菜寿司や宅配すし・・・回転寿司ではありません。
本当の長い時間をかけて修行する職人さんに勝るとも劣らない職人を養成するのが目的です。
簡単に内容を説明すると、3カ月で寿司職人になれる!!というもの・・・
そして卒業生の店がミシュランで掲載された!との事でした。
実際は寿司職人の養成だけではない・・・
寿司マスター専科(3か月) 焼き鳥・鳥料理マスター専科(2カ月)
パティシエマスター専科 ブーランジェマスター専科・・・もあります。
単に調理・・・ただ作り方を学ぶのではなく、
店舗の立ち上げ、融資、経営の仕方・・・商売するまで面倒を見てくれる学校です。
一人前の寿司職人になって暖簾分けしてもらい開業したけど、経営はずぶの素人・・・
十年修行して、やっと開店したけど店は半年で閉店、
『今は回転すしチェーンに勤めています』という話もあります・・・経営、お金は大切です!
伝統的な寿司職人が、皿洗い、飯炊き、包丁も持たせてもらえない・・・その数か月で
そんな短期間で???実際は素人が握る寿司じゃないの?と考えてしまいそうです・・・
・・・しかし、たった開業11カ月でミシュランガイドに掲載されました。
皆様も時間があれば大阪の『 鮨 千陽 』に行ってみてください。
回転寿司や宅配寿司、惣菜寿司で・・・お寿司も40年前とは大きく変化しました。
特別な日に・・・でなく庶民が日常に手軽に食べるものとなりました。
そう・・・顧客ニーズの変化、消費意識に革命が起こったわけです・・・
一部・・・銀座の高級寿司屋と同じ・・・とまではいかないまでも(笑)
ちゃんと職人さんが握る寿司を堪能できるわけです・・・
今、超高齢化と担い手不足の中・・・『 顧客ニーズの変化 』に対して対応が遅れた、
個人経営のお寿司屋さんは20年で5割以上減少、職人さんは60歳以上が55.8%、
50歳以上を見ても78.9%!・・・正に絶滅危惧種となりました。
どの業界・・・特に日本で職人と名のつく技能士の養成が大きく変化しています。
自ら変化できる会社(者)のみが生き残れるのです・・・
※下記は、左官職人さんの約10年前のデータです。下の年齢を左に10年横移動してみてください。
左官職人も55歳以上が80%・・・育成方法、考え方に変化が求められています。
長くなりましたので今週はこの辺りで・・・
続きは、建設業・・・これを踏まえて左官の育成の話しでも・・・
2018.01.23 | ハマサキ便り
江戸時代の 『 華の三職 』
江戸時代の代表的職人といえば・・・
大工・左官・仕事師(当時、江戸では鳶の事を仕事師と呼んでたそうです)
それ以外にも百四十種類もの職人がいました・・・その花形だったのがこの三職・・・
大江戸を築き上げた建設業者・・・『 華の三職 』・・・鳶は火消しの任もありました。
彼らは誇り高く、粋(いき)で気前が良く、威勢がいい・・・
反面、軽率でおっちょこちょいで鼻っ柱が強い!正に暴れん坊将軍に出てくる〇組ですね!
今日の話しはここから・・・人材育成でよく課題になるのが・・・
現代の若者は、厳しい職人の修行が出来ない・・・根性がない!頭が悪い!
・・・ダメ!ダメ!・・・本当にそうなのだろうか???教える側には問題はないのか?
当時一人前の大工になるには、まず、12、13歳で親方に弟子入り・・・
朝から掃除、飯炊きが二年間下働き・・・親方の許しがでると弁当持ちで仕事場へ・・・
道具の名前を教えてくれる程度であとは木屑集め・・夕方は風呂焚きに飯炊き(苦笑)
ちょっと鈍いと怒鳴られ、往復ビンタ・・・八年目で半人前・・・
これまでただ働きが祭りに小遣い銭貰えるようになった・・・と・・・
それからさらに修行してやっと独立・・・ざっと10年
あまりの辛さに半数以上が消え失せる・・・これが現実!!!昔も一緒でした!
それでもその試練を乗り越えたの後には(江戸時代は長いので一時代を切り取ると)
町民の賃金が三百文の頃、大工の賃金は五百四十文・・・倍近い!
おまけに日頃は実労働時間4時間が普通(現代の働き改革でもここまの時短は無理ですね!)
早朝から残業までこなすと二日分(一般町人の4倍)貰っていたようです。
その上、江戸は頻繁に火事が起きていましたので、
食いっぱぐれはなしで引っ張りだこ!笑いが止まらない程、金が懐に・・・!!!
派手な半纏の裏に・・・豪華な刺繍・・・アイドル的存在だったようです・・・
だから頑張れた・・・誰もがなりたかった・・・だから修行にも耐えた!
時代は流れ昭和の高度成長時代・・・サラリーマンも所得倍増、ボーナスも・・・
それでも職人は、まだその上をいっていた・・・と超ベテラン職人さん談!
よくよく聞いていると・・・
このベテラン職人さんの若い時代でも『・・・同期はほとんど辞めた!』
やはり!収入は多いのにもかかわらず・・・現在と同じ(苦笑)
そして、その後はオイルショックにバブル崩壊にリーマンショック!不透明な時代・・・
昔と今が違うのは、他職と比較しての将来の夢と収入・・・
ブラック部活にスパルタ教育・・・でもプロ野球選手に!サッカー選手に!オリンピックに!
ちゃんと今の若者にも耐える力があると思うのですが・・・
事務おじさんのつぶやき(ジャムおじさんではない!笑!! )
今入社して来る若人(子供や孫)に・・・(将来の)夢と(人の倍の収入と時短)金・・・
少しでも明るいキャリアプランとライフプランをみせる事が出来れば・・・
流れは変わるかな?と・・・話の続きはまた今度にでも・・・
2018.01.17 | ハマサキ便り
新年のご挨拶 ・ 仕事初め式
謹賀新年
明けましておめでとうございます
平成30年(2018年)1月4日・・・濱﨑組も仕事初めです。
本支店をTV会議でつないで・・・まずは、専門工事部門・・・現場への出陣です!!!
現場への出発にあたり、幹部と現場代理人(工事長、工事係長、工事主任)が集合、
社長よりご挨拶をいただき・・・
さあ! 出発です!
今年も安全を最優先に取り組み、数々の難工事に向かって挑戦します。
次に、各部の幹部が集まり・・・安全祈願です!
現場の安全と・・・社員の健康を最優先に・・・
積極的な事業姿勢、革新的な社員教育と能力開発力で、
更なる現場力の向上に努め、社会に貢献します。
そして、事務管理部門が始動・・・
現場で働く社員が活躍できるように!
・・・より安全に! より品質良く! より働き易く!
あくまでも・・・どこまでも・・・現場が主役!
縁の下の力持ちに徹して、しっかり現場で働く社員を下支え出来る管理部門を目指します。
今年も濱﨑組は・・・
社員一丸となって 『 成長する力強い会社 』 になれるように・・・
全力で事業に取り組んでまいります。
併せて・・・事務屋オジサンのつぶやき『 ハマサキ便り 』も・・・
今年一年よろしくお願い申し上げます。
年末年始の休暇について
皆様・・・いよいよ年末年始休暇ですよ!
平成29年・・・株式会社濱﨑組のハマサキ便り(総務オヤジの四方山話)を
一年間閲覧をいただきましてありがとうございます。
私の性格そのもの(んっ?正反対とのご意見もありますが・・・)
極めて硬め(笑)のブログです・・・今年もご愛読いただき感謝しております。
このハマサキ便り・・・一昨年は数百、昨年は数千の閲覧数でしたが・・・
今年はようやく・・・万の閲覧数を頂くようになりました。
それなりの支持を頂いているのか・・・一部のマニアか・・・じわじわと・・・(苦笑)
原因は定かではありませんが・・・これから現場から帰ってくる社員と共に
仕事納め式・・・&出来立てホヤホヤ社内報配りです・・・
いい天気!いい気分!今年も社員全員と気持ちよく新年が迎えられそうです!
当社は、明日12月29日より1月4日迄お休みをいただきます。
お急ぎの方は・・・私の携帯までお願いします。
んっ?私の名前・・・携帯電話の番号も知らないって???それは残念(笑)!!!
1月5日迄お待ちください!
新しい年を気持ちよく迎える為に!
12月も半ばを過ぎ・・・平成29年もあと2週間を残すのみとなりました・・・
我社の年末の恒例行事・・・新品のヘルメット(百数十個)のシール貼りです!
年末の最終出勤日に使用したヘルメットと・・・新しいヘルメットを交換・・・
そして・・・新年の初日に新しいヘルメットで全員が出勤・・・気持ちが良いものです。
ピカピカのヘルメットに事務員さんが、流れ作業で手際よく貼っていきます・・・
氏名(漢字にひらがな)・・・技能士資格・職制に血液型・・・緊急電話・・・などなど
※画像は氏名等が読めないように粗く加工しています。
我社の場合・・・左から順に一般社員用・・・
1本線は工事主任、2本線は工事長、3本線は取締役工事長・・・です。
若い社員が私に・・・
『〇〇さん!僕も将来あの線入りヘルメットがかぶれるようになりたいです!』
私・・・『イイね~!なれる!なれる!・・・頑張れ!!!』
定価は10,800円(税別)ですが・・・
彼らにはとっては、それを上回る大きな価値とプライドがあるようです! 良い事です!
今回、主任になった社員が私に・・・『〇〇さん!やっと僕も一本線になります!』(笑顔)
私・・・『よかったね!・・・ちなみに私は何年経っても一般用ですけど・・・』
二人で爆笑!!!
今年も怪我なく終われそうです・・・また、来年も無災害で・・・祈!
2017.12.18 | ハマサキ便り