皆様! 年末年始休暇ですよ!
皆様・・・年末年始休暇ですよ!
平成28年・・・株式会社濱﨑組のハマサキ便り(総務オヤジの四方山話)
を一年間閲覧をいただきましてありがとうございます。
何とか・・・無事に一年を過ごす事が出来ました!
私の性格(本性)そのもの・・・(んっ?正反対とのご意見もありますが・・・)
極めて硬め(笑)で几帳面なブログでありますが・・・ご愛読いただき感謝しております。
このハマサキ便り・・・今春までは数百の閲覧数でしたが・・・
春から夏にかけて徐々に増加、数千の閲覧数を頂くようになりました。
それなりの支持を頂いているのか・・・一部のマニアか・・・(苦笑)
原因は定かではありません・・・
来年は、PPAPの様に爆発?炎上?迄は行かなくても・・・
数万の閲覧をいただける様に・・・頑張ります!
(心のつぶやき///おい!そんなに風呂敷拡げて大丈夫か?)
さあ~出来立てホヤホヤの社内報を社員全員に配り・・・夕方は仕事納め式です!
本年度の技能検定合格者へ合格証と技能士章を伝達。
二年生は二級技能士へ・・・階段を一段登り!
今年の新入社員も全員3級技能士に合格!!!
・・・プロへの入り口を見事こじ開けました!!!
実家に帰省したら親御さんに見せてください!きっと喜んでもらえますよ!
初めての技能士手当を貰い二重の喜びです(嬉)
皆様も明るいお正月、新年をお迎えください!
当社は、明日12月29日より1月4日迄お休みをいただきます。
仕事初めは1月5日となっています。
お急ぎの方は・・・私の携帯までお願いします。
んっ?私の名前・・・携帯電話の番号も知らないって???それは残念(笑)!!!
1月5日迄お待ちください!
では一週間ほど『ドロンします!』←注:バブル期の言葉です。
2016.12.28 | ハマサキ便り
年末年始労働災害防止強調期間と賞与支給!
世は年末・・・師走・・・年末年始労働災害防止強調期間!!!何かと気ぜわしい年末です。
毎年12月になりますと・・・多くなるのが・・・・忘年会・交通事故・労働災害・・・
ゼネコン(元請)も行政(労働局・監督署)の安全パトロール・臨検ラッシュです!(苦笑)
元請の年末特別パトロール・・・協力会特別パトロール・・・役員パトロール・・・
当社の社員は170名、協力業者も含めますと、毎日200名近い人が働いています。
単純に統計・・・当社ように200人規模になりますと・・・
建設業(総合建設業を除く)、専門工事業者の平均的データから換算しますと、
不休災害(赤チン災害)は毎月4人・・・年間50人弱、休業災害が年2人~3人、
死亡・重篤災害は15年から20年に1人という事になります。 しかし
当社の今年の安全成績・・・12/20現在、
死亡・重大災害なし、休業災害もなしです。
日々の社員一人ひとりの努力のお陰です。今日も現場でKY(危険予知)活動!
ただこれで満足してはいけません。
厚労省の建設業の労働災害速報(11月末現在)より・・・
建設業の死亡災害は252人、死傷災害12,536人となっています。
あと12月の1か月間・・・史上初の300人割れか?(史上最高記録)
ちなみに、平成27年度は327人(26年より-50人)
私がこの業界に来た頃(25年前)の死亡災害993人、死傷災害54,357人。
これは、正にこれまで努力した先人の力です。
ただ反対から見ると、まだ建設業で毎年300人近い尊い命が失われているともいえます。
まだまだ建設業は・・・努力!努力!です。
12月・・・賞与支給・・・みんな笑顔の一日です!
この業界(職人の世界)で定期賞与は珍しいとよく言われます・・・しかし、当社の目標は!
左官業界でなく・・・専門工事業者でなく・・・建設業界でもなく・・・
全職種での評価される会社になる!です。
社風・経営基盤・生産性・仕事の質・社員の一人ひとりのレベル
福利厚生・処遇の改善・・・必須です!
その為には・・・社員に対して、時には厳しいと思われる話も、
しっかりとしなければなりません・・・
ドタ♪バタ♪・・・カリ♪カリ♫・・・せずに・・・交通事故なく、労働災害なく・・・
全社員で元気に、笑顔で『無事故の歳末 明るい正月!』を迎えたいものです。
2016.12.20 | ハマサキ便り
研修生・実習生中間検定を実施
平成28年度研修生・実習生中間検定
12月8日(木曜日)晴天の中、研修生の中間検定を行ないました。
当社は、新入社員(1年生)を研修生、2年目、3年目を実習生といいます。
(日本中の左官の専門工事業者では、見習い工と呼称している場合が多いですが・・・)
研修生と実習生は半期ごとに社内検定があります。
中間検定は、本支店で3日間4グループに分け、合計18名の実技検定を行ないました。
※一昨年から人数が多くなって架台が足りず一度に出来ません。嬉しい悲鳴です!(苦笑)
注:写真は、本社の研修生(1年生)の検定の様子です。
この社内検定は、各学年で篩にかけたり、落とす為の検定ではありません。
あくまで、本人たちの技能がどの程度向上しているかの確認と、
本人自身も、普段現場が別々の同級生の中で、
自分の技能の立ち位置を自覚、確認!・・・次回の社内検定迄の能力向上のモチベーションにしてもらう為のものです。
今回の検定委員は、黄綬褒章を受章した現代の名工の松岡弘志氏と、
昨年、愛媛県職業能力開発促進大会で優秀技能者賞を受賞した松岡弘二氏にお願いしました。
正確さや時間、見た目の美しさ等の技能だけでなく、
服装、態度、道具の清掃状況などなど・・・『技能』だけでなく『心』も育てます!
道具の整備は?
墨だしは正確か?
梁を塗り・・・
次に柱を塗り・・・
最後に壁を塗る・・・
最後に緊張の採点・・・指導を受けて終了!
総評とこれから後半戦・・・現場でのアドバイスをもらい・・・
さあ、3月の期末検定に向けて・・・現場でOJTです!
頑張れ研修生!
by研修生見守り隊、兼応援団
2016.12.09 | ハマサキ便り
平成28年度 愛媛県職業能力開発促進大会
平成28年11月30日(水曜日)
平成28年度 愛媛県職業能力開発促進大会が
愛媛県
愛媛県職業能力開発協会
愛媛県技能士会・・・の主催で
愛媛県生涯学習センター県民劇場にて開催されました。
今年度の表彰式・・・当社関係・・・
黄綬褒章受章者の顕彰
当社の技術顧問 松岡弘志 氏
技能検定優秀賞
愛媛県知事賞 左官三級(優勝) 石田 智也 君
能力開発協会長賞 左官三級(準優勝)福積 翔太 君
愛媛県技能士会長賞 左官三級(三位) 河野祐汰郎 君
17名受検して・・・1・2・3フィニッシュ・・・表彰台独占!!!
おめでとう! 良かった! 良かった!
っとここまでは良かったのですが・・・
二部の研究事例発表は、私の講演・・・
何回やってもホールの舞台上は苦手です・・・
やっぱり会議室の司会レクチャー台位が・・・私には合っているような・・・
お役に立てたか・・・疑問ですが???
ボランティア講師ですので、
ご褒美は、アナウンサーの合田みゆきさんとのツーショット・・・
・・・でしたm(――)m!!!
某社社長談・・・・表彰の1番は黄綬褒章の顕彰・・・濱﨑さん・・・
表彰の最後は新入社員の1・2・3・・・濱﨑さんの独占・・・
最後の講演まで・・・濱﨑さん???
・・・今日は濱﨑組dayデスね~! って! タ・シ・カ・ニ!!!(苦笑)
2016.12.01 | ハマサキ便り
人事を尽くして天命を待つ! 安全運転への・・・禱り!
今年最後の営業車両の入れ替えです・・・
当社は本社を松山市に置き・・・支店は高松市に・・・四国四県を主要な営業エリアとしています。
その大切な社員の命を載せて直走るのが30台あまりあります営業車両です。!
日常の通勤でも数十キロ・・・高松支店の応援施工となると1日350キロ近く走る事があります。
ですから基本・・・5、6年経過した車両は交換します!
毎日のように高速道路を走る車両・・・大切な社員・・・古い車両には乗せられません!
『ひとつひとつが大切な命』ですから・・・
毎年数台の車両の入れ替えはありますが、
当社の営業車両の納車日は、必ず大安か友引・・・はっきり言って『こだわっています!』
そして、納車したら即!お酒と塩を準備して・・・禱り!
この車も・・・無事故で5年間過ごせますように!
他県他社から応援してくれる職人さんもいます。最盛期には200名近くが毎日稼働します。
小規模な専門工事業者であれば1年の1回程度の事故や10年か20年に一度の事故が、
当社の規模があれば、毎月、毎年あってもおかしくない程のリスクがありますから・・・
しかし、絶対に無事故・・・無災害にしなければなりません・・・
以前にも一度書きましたが、
私には、前の会社で思い出したくない思い出があります・・・社員の交通死亡事故・・・繰り返したくはありません!
あとは、運転者の教育、同乗者の協力・・・
ドライブレコーダーやGPSのハード面の整備大切ですが・・・
あくまで最後は・・・運転者の心がけ・・・究極は社員教育です!
口うるさい嫌われ役は必要です・・・しかし、あくまで愛情をもって・・・怒るではなく、叱る!
説得でなく・・・納得してもらい・・・
やらされる安全運転でなく・・・自ら自発的な安全運転へ・・・まだまだ道半ばですが・・・
『営業車を運転すると言う事は、会社の看板を背負って走る事!!!』
という自覚をひとり一人が持つ事・・・大切です!
今日も無事でなによりです・・・そして明日もご安全に!
2016.11.18 | ハマサキ便り
技術顧問 松岡弘志氏 黄綬褒章受章
我社の元取締役工事長 現在は技術顧問として技能者の育成に尽力いただいております
松岡弘志氏が 黄綬褒章を受章しました。
平成28年11月14日
厚生労働省において褒章の伝達
皇居宮殿『豊明殿』において天皇陛下に拝謁いたしました。
子規記念館の掻き落とし・・・伊予かすり会館のなまこ壁
歴史博物館の色漆喰・・・万翠荘の手摺子・・・・・・大洲城天守の漆喰
松山中央公園の全施設・・・坊ちゃんスタジアム・武道館漆喰、聚楽・・・県立美術館・・・
その左官工事の施工実績は他の追従を許さないものです。
今後も第二、第三の松岡弘志がこの濱﨑組から輩出できるように
今以上に、技能工の人材の育成、技能伝承を図っていきたいと思います。
黄綬褒章
おうじゅほうしょう。「業務に精励し衆民の模範たるべき者」に授与される。
1887年(明治20年)、黄綬褒章臨時制定ノ件(明治20年勅令第16号)により、「私財ヲ献納シ防海ノ事業ヲ賛成スルモノニ授与スル」(沿岸防衛事業への私財提供者)と定められた。このときの受章第1号は、中井新右衛門。その後数年間は授章されたものの、長らく途絶えた。この勅令は、1947年(昭和22年)の内閣官制の廃止等に関する政令(昭和22年政令第4号)により一旦廃止された。
1955年(昭和30年)の栄典制度改正により、授与する理由をあらためて再度制定。同年、多年にわたり水稲農作技術の向上に努力した北海道の天崎正太郎が新たな受章第1号である。
2003年(平成15年)の栄典制度改正では、「第一線で業務に精励している者で、他の模範となるような技術や事績を有する者を対象とし、受章者数の増加を図る」こととされた。
ふるさと応援私募債『学び舎』を発行
今回、濱﨑組は、ふるさと応援私募債『学び舎』を発行・・・伊予銀行様に受託していただきました。
その手数料の一部を利用して社会貢献・・・・地域の学校に図書や備品、スポーツ用品等を・・・
今回は社長の母校である愛媛県立松山南高校へ、伊予銀行様と連名で図書の贈呈する事としました。
平成28年11月14日 贈呈式を開催
今後も濱﨑組は、当社にお力添えを頂いている高等学校や地域の皆様に貢献できるように・・・
次世代を担う地域の子供たちの成長を応援していきます!
※この私募債は、一定の財務基準を満たした優良企業が、その信用力を背景に発行するもので、伊予銀行が発行する企業から受け取る手数料の一部を利用し、発行企業が指定する地域の学校に図書や備品、スポーツ用品等を連名で贈呈する商品です。
2016.11.15 | ハマサキ便り
技能研修センター本格稼働!と 祝 黄綬褒章受章!
濱﨑組の技能研修センターが竣工して一週間が経ちました…入社三年目迄の社内検定の練習中です!
研修生(入社1年目)・実習生(入社2年目・3年目)・・・
墨だし・糸張り・下塗り・木鏝・櫛カキ・金鏝押え・・・各学年に課題を与えて練習しています。
センターの竣工と時を同じくして、当社にとって嬉しい知らせが届きました。
我社の元取締役工事長・・・現在も後進の指導をしていただいている・・・
技術顧問の『松岡弘志氏』が黄綬褒章を受章する事が正式に決定!マスコミ公開、一般公開されました。
受章の取材・・・テレビ各局、新聞各社、取引き先からのお祝いの電報、電話・・・
盆と正月が一緒に来たような忙しさ!(んっ?ちょっと古い昭和の表現か?・・・笑)
当社の創業者のところに弟子入りしてから、左官技能者一筋・・・半世紀以上・・・
一級技能士、ものづくりマイスター、愛媛マイスター、建設マスター、全技連マイスター・・・
と順調に階段を上り、平成24年には現代の名工(卓越技能者章)を受章・・・
そして今回、技能者の頂点・・・黄綬褒章を受章・・・
来週には上京・・・厚生労働省で授与された後は、皇居へ天皇陛下に拝謁(はいえつ)します。
日本人に生まれ・・・天皇陛下に拝謁出来る人がいかほどいるかは知りませんが・・・おそらく私は無理です!(笑)
素晴らしいことです! 奥様とゆっくりと楽しんでもらいたいと思います。
今、練習している若い社員達にも・・・
技能者として目標を持ち、ぜひ頂を目指してほしいと思います。
役職=社内の評価 < 資格・免許・表彰=世の中の評価 < 勲章・褒章=国の評価
他の仕事、業界、スポーツでも同じだと思います。
販売には販売の・・・営業には営業の・・・事務には事務の資格があります。
お墨付きをとればいいのです。
よく・・・現場は違う!実務は違うのだ! 紙切れは必要ない、俺は巧い!
と自画自賛?自慢?している人を見ます。
井の中の蛙か? 資格を取るために実技や学科を勉強しているうちに・・・
今まで見えなかった自分が見えてきます。
解っている事・・・知らなかった事・・・勘違い・・・それまで間違っていた事などに気づきます。
OJTとOFF-JTを繰り返すうちに・・・出来るようになる・・・成長する・・・
現場だけでは偏りのある技能工になってしまいます。
偏食と同じ理論です・・・好きな事しかしない!出来ない!
必ずOFF-JTで・・・嫌い・・・苦手・・・現場で出来ない事を学びカバーする事が大切です!
彦摩呂風に言うと・・・『これが!教育育成のハイブリットや~!!!』
別にあまのじゃくになる必要はありません。簡単な事です!
技能技術、知識と経験に本当に自信があれば・・・とればいいのです!
たとえ合格できなくても・・・中身はきっと成長しています!
今や30年前の鉛筆・消しゴム・三角定規や計算機と同じ扱いになったのがパソコン
私が高校の頃は、まだフロッピーもなく紙テープでした(爆笑)
一般的な仕事や家庭でPCを使う事・・・
word、excel、メールやインターネットを使う事は、別に特殊な技能ではなくなりました。
どう活用するかが問題です。子供も高年齢者も、一部特殊なものを除けば・・・
普通の人が・・・普通に学び・・・普通に反復練習すれば出来るようになります。
たとえ、オジサンが二本の黄金の人差し指で押していても笑わないでください!(苦笑)
ある雑誌によると・・・いつまで経ってもPCの簡単な操作が出来ない人は
プライドが高いく、解らない事を素直に人に聞けない人
他人に教えを乞う事が出来ない人 解らない事は恥だと感じる人
自分の弱いところを押し隠そうとする人 ・・・だそうです。
何回も聞けば・・・そのうち出来るさ!と思えば出来るのにね~
ゴメン!またやり方忘れた!教えて!と言えば出来るようになりますよ!(笑)
・・・考えてみれば、勉強もスポーツもそうですね!
20人近く中間検定の練習を見ていると、この事がよく解ります。
人はそれぞれ能力も育った環境も違います・・・ですから、
ウサギ(早くから成長して目立つ子)も、カメ(ひとつづつしか理解できない子)います。
見ていなくても一生懸命する子、目立つ事しかしない子、ちょっと目を離すとサボる子、
目立たないが着実に努力する子、褒めないとダメな子、
叱るとすぐ鼻血を出す子(笑)・・・様々です。
書店に並ぶ本、又はどっかの偉い教授さんの本、能力開発計画どれも一律の教育プランです。
私にはオートメーションで造る 車や機械の作成手順に見えてしまうのです(苦笑)一応参考にはしますが・・・
私達は人を育てているのです・・・技能工を育成し、後世に左官の技能を継承しようとしています。
工業用ロボットを作っているのではないのです・・・と考えれば・・・もっと肝要に・・・
もっと頭が柔軟になるような・・・『わたしゃも少し、脳みそが欲しい~♪♪♪』と・・・
2016.11.09 | ハマサキ便り